2011年06月19日

ありがとう大島

大阪、島崎チーム・天人元気届隊のアクション10無事終了しました。
今回大阪メンバーをコーディネートさせてもらいましたやすです。

今、帰りのバスの中ですが、みんなびっくりするくらい元気です。
大島は本当にパワースポットだと思います。

人、自然、島の中のすべての雰囲気が不思議なことに何かしら人間臭い温かいに気持ちに還ってゆけるそんなところです。

今回はボランティアはたった2日間の作業。

最初はたったそれだけで何ができるんだ?という不安もありました。でも今はたった2日間でこんなにもできるのか!と人間の可能性を思いしることができた2日間でした。

それは単に作業が効率的にできたとかそういうことだけではありません。もちろんみんなそれぞれが意識高く、想いを持った人が動いてくれたおかげで作業はとてもはかどっていました。でも一番の驚きは、人と人の間がこんなにも短い時間で近くなれるものなんだということ。

最後、別れ際、色とりどりのテープを島のみんなから渡された時、熱いものが込み上げてきました。

K3340055.JPG

地元議員のおじさんは「これが大島や」とボソッとつぶやいていました。
小さくなって見えなくなるまでお互いずっと手を振り続け、見えなくなってもまだ振り続けている自分に気がつくと、ふと島の人たちが本当の親戚のように感じている自分がいました。

今回のアクションは震災100日目黙祷から始まり、色んなエピソードがありました。

一日目の瓦礫撤去のラストは男全員で流された家の屋根を御輿のようにワッショイ運びました。
夜は参加型の音楽パフォーマンスライブに始まり、椿荘宿主からの震災語り部、そして大阪より千羽鶴の手渡し、次の日も愉快な地元島民ボランティアおばか隊との共同作業、僕たちが作業した家の方が船乗りさんで、震災直後は船を沖に出し津波を乗り越え、世界のマスコミから注目されたスガハラさんだとなれば、欽ちゃんの番組で有名人となったウワサの気仙沼ちゃんが登場したりと、本当に濃い時間をこの島で体験させてもらいました。

何かしら想いを届けたいと溢れた時に、一歩アクションが生まれる。
今回はその23歩分のアクションがひとつになった時に何か繋がりが生まれたような気がします。

とはいってもでもまだまだやることはたくさんあります。
次はこれを打ち上げ花火にせず継続してゆくこと。

約束してしまったので、またきっとこの島に帰ってきます!

ありがとうございました!

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posted by けんしん at 14:55| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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