2011年07月16日

一日目作業終了

今日の作業は、終了して、只今みんなで食事中です。

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ガレキ撤去の参加者の一人が、作業中に古釘を踏んでしまったようですが、事前に入手した情報から「靴底に薄い鉄板を引いて作業した方が安全」と聞いて準備していたおかげで、釘は足まで至らず、ことなきを得ました。

被災地の状況は、行ったものにしか解らない非常事態。
現地には、腐敗菌や破傷風の菌も蔓延していて、小さな傷からでも命取りになるような事態もありえます。

情報ネットワークは大切だと痛感するエピソードでした。
とにかく全員無事でよかった。


調査ダイビングの2人の報告としては、

海中の状況は、思った以上に悲惨な状態で、
かつては奇麗だった海も、津波による重油火災の痕跡が生々しく残っており、水中は視界が50センチくらいで、潜った私たちの身体は油まみれ。

写真も全く写らず、困惑した状態でした。

DSC_0130.jpg

現地の漁業協同組合の方6人のご協力をいただいて、明日の対策を考えたいと思います。


潜った2人です。

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posted by けんしん at 20:04| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水中調査を開始します

大島に到着しました!

バスで大阪から参加したメンバーたちは、ガレキの撤去作業をお手伝い。
馬場、島崎の2人は、別行動で、港の水中調査を始めます。

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ここ大島の小さな港は、津波に襲われてから船はほぼ全滅状態。
海岸沿いの海底は、ガレキや沈んだ船などがどのような状態になっているか解らない状態のままになっています。

このままでは、船をつけることも危険なので、
今回のタスクは、水中の状態を調査しながらダイビングし、海底の様子をカメラで撮影してくるというもの。

人間の手で引き上げられるものは引き上げて、後日機材によって引き揚げが必要な個所には、ブイ代わりの発泡スチロールを浮かべて、目印を残すことができればと思っています。

まずは、現地の方の案内で、本土側南端の港へ。
行ってきます!


posted by けんしん at 13:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクション11 大島へ

7月16日午前10時現在

東京から出発した馬場理事長と、大阪からのバスが、気仙沼港で合流するはずでしたが、大阪組が事故渋滞のため間に合わず。

一足先に、馬場理事長一人だけで大島へ渡ることにしました。

大阪組は、次の11時20分のフェリーにのる予定です!


posted by けんしん at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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