2011年04月18日

活動の感想 宮守貴子

ACTION-4を終えて。。。。。
 
 まだ、心の整理がつきませんが、
参加させて頂いたこと、声をかけて下さった馬場賢親さん田岡麗さん、そして準備などの支援をして頂いたみなさま
このアクションの火付け役になられた島崎雄次郎さんに感謝します。
 
 震災が起き、熊本で出来ることをやっていたつもりの私でした。
救援物資の確保や物資仕分け作業、チャリティー、募金箱設置。。。。。
気持ちの何処かに、セラピストとして現地へ赴き、自分にできる何かをしたい。と思いながらの1ヶ月。
 1回、2回と現地へ赴く賢親さんをブログで、時には電話で話を見聞きしながら、そんな時に言われた一言
「自分がしたいことではなく、求められていることを、自分の出来る得意分野でやりきること」
自己満足なら行かないほうがいいと。
 
 今回、現地の情報をもらいながらの参加。
自分の出来る、得意分野でやりきること。を心に決めての参加。
でも現実は、厳しかった。
 
 精神的にも肉体的にも疲れきっている被災者の方々。身体がきついという一言にはたくさんの想いが込められており、
セッションのほんの30分の間、気持ちいい状況を作りだすこと、語られる言葉に耳を傾けること、気持に寄り添うこと、受け入れること、など。あらゆる想定をして望んだ、セッション。
 お腹が硬くなり、首筋、肩の怒り、背部の硬さ、胸の重み、頭痛、不安、不眠、といった1人の人の身体の中に潜んでいる、疲労物質。
丁寧に気持を込めて、とにかく肩だけでも、お腹だけでも、腰だけでも。。。。
 緊張の糸を解いてしまうことなく、これから続く生活のことを考えてのセッション。

 会話も自然と弾み、1ヶ月前の出来事をゆっくりと語ってくれた被災者。。。。。
 「遠くから来てくれてありがとうねぇ」の一言で救われている、私がいました。
もっと、蜜に関わりが持てたらという気持を抑えて、この時に集中。

 終了後、被災者の方々から笑顔で送り出して頂き「またねの」一言。結果、ボランティアとは、受け手に支えられていることを実感した2日間。自分にできることを、自分の精一杯の気持でしましたが、救われたのは、自分だったのかなぁと。。。。。

これから長期戦。
また、改めて「またね」と送りだしてくれた、被災者の気持に少しでも寄り添えるよう。アクションを起こしたいです。
まずは、日常に戻った熊本で出来ることを、発信していくこと。
頑張ろう!!私!!

たかこ.png


今回のアクション。23名プラス支援をして頂いた皆様のお陰です。
ありがとうございました。

posted by けんしん at 01:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
もし間違ってたらごめんなさい。
昨年、10周年パーティーで田岡さんの隣に座り、お話をさせて頂いた者です。
支援活動、本当にお疲れ様でした。
現地の方々のご様子、とても胸が痛みます。皆様の支援の輪の中に、もしかしたら被災した友人・知人の誰かがいたかもしれないと思うと、とても有難い気持ちいっぱいです。
また、昨年のパーティーで、暖かな言葉を掛けてくださり、とても心救われ嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
現地へ行かなければわからない、いろいろなことがあったことと思いますが、宮守さんも、どうぞお体お大事になさってください。
これから長期戦ですが、私もいろいろがんばります。
かげながら応援していますね!
Posted by kaname at 2011年04月27日 18:50
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