2011年04月18日

活動の感想 野崎

3月11日の震災以来、馬場賢親さんのアクションを知人から聞くにつれ、
”とにかく現地に行って何かがしたい”
というボヤッとした衝動をいつの間にか抱くようになっていました。

同居中の彼女から「行ってきなよ」と背中を押してもらった事が、今回の
アクション4に参加させて頂いたキッカケになります。


現地、特に今回この目で見る事になった女川に至っては、まるでフルCGで作成
されたディザスター映画のワンシーンのような風景で、それが今現在、自分の
住んでいる国のものという実感は持てませんでした。

正直、貧困国のスラムでも見ているような気持ちでした。

東京に戻ってから2、3日の間は、宮城での活動か、若しくはいつも通りのこの
生活のいずれかが、非現実であるかのような感覚に囚われていました。
自覚こそ無かったものの、やはり少なからず衝撃は受けていたのだろうと
後になって思います。


不謹慎な言い方かもしれませんが、今回のアクションに同行させて頂いた事は
とても良い経験になりました。

現場では善意だけではとても片付かないような問題も様々ありましたが
”とにかく行って何かしたい”という自分の中で最もリアルなヒューマニズム
に従えた事で、自分に対して小さいながら誇らしい気持ちも持てました。

2011-04-26 17.22.16.jpg


最後に、機会を与えてくれた馬場さん、移動の車中でお世話になった皆さん、
私の花粉症をよくよく心配してくれた大阪チームの方々と、同行&サポート
して下さったメンバー全員にお礼を申し上げます。
有難うございました。
posted by けんしん at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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