2012年03月11日

ありがとうございました



熊本支部のtakakoです
P3100009.JPG
亡くなられた方の名簿一覧です。

今回のアクションに参加させて頂き、感謝の気持ちで一杯です。
一年前と同じように、3月11日、朝から小雪が舞っていました。
昨年は、寒さを感じているどころではなかったと、島の方が言われていました。
確かに、10日の鎮魂花火の一日は、寒さを感じることなく、成功して欲しいという想いからか、身体の緊張もマックス!! 0度という冷たい風に去らされても、そんなに寒さを感じなかったような。。。
IMG_20120309_151751.jpg



今回参加させてもらった気持ちとして、少しでも被災者の想いに寄り添える事が出来るとすれば、昨年と同じ場所に立つことしかでないと思ってのこと。

準備に色々大変な企画に、なんらお手伝いをすることなく、「参加したい」という気持を組んでくれた賢親さんありがとうございます。

何度となく繰り返し行われたミーティングで、島民の方々の想いに触れさせて頂いていくうちに、参加させてもらえている事に感謝がこみ上げてきました。
ある建設会社の社長からは、「ほんとにありがとう」と声を詰まらせた感謝を頂きました。
私は、ただ参加させてもらい、最低限のお手伝いをさせてもらっているだけなのに。。。。足手まといにならないようにするのが手一杯なのに。。。
だからこそ、成功させたい!!
IMG_20120310_143550.jpg

島民の方々も一人一人想いは違うと思いますが、節目として、前へ進むために、今回の花火を成功させたいという想いが強かったようです。

そして、これを節目にして
これからは、島民の方々が自らの力で、立ち上がる番だと言われていました。
関わった私たちスタッフもみんな想いは一緒でした。そして、理事長が一番望んでいる言葉だったと思います。
P3100025.JPG


大島は、緑の真珠と言われている島です。
海産物が豊富で、今回もたくさん美味しい物を頂きました。
松茸、アワビ、イクラ丼て!食べたことありますか?
普通らしいです。大島では!
056.jpg


これから一年後には、牡蠣も水揚げされる予定です。
帆立に、マグロに、タコに、毛がに、わかめ、めかぶ、フカヒレ。。。。。。
海も透明度を増して、透き通ってきてます。
今年の夏には、海水浴もいいですね。

こんな事がなかったら、知らなかった大島。そして出会うことがなかった島民の方々ですが。。。。
そこには意味があると思っています。
「次に来る時は、遊びに来て下さい」という暖かい言葉。
この言葉に、島民自らが立ち上がり、頑張るという気持ちが含まれていてると感じます。
今回は、理事長の身体にも気を使った言葉かけが、たくさんでした。
P3100011.JPG

住む場所が違うから出来る、共に頑張れる行いを行動として起していきたいです。

まだまだ、これからが復興です。
被災された人たちが、大島の方々が、心の底から笑顔になれる日が来ることを祈ります。

4月16日に初めて震災支援に携わらせて頂いて、1年が経とうとしています。
理事長から叱咤激励をされながらも、最初は重い腰が上がらなかったことを今でも、今日のことのように思い出します。
そして、昨年の11月の支援で、経験に勝ることなしと実感。

震災直後は、メディアでこれでもかと、報道されていた震災の現状でしたが、世論の影響かめっきり報道されることがなくなり、遠く離れている熊本では、勘違いしている方も多い状況。
「もう、だいぶ復興しているんでしょう」という何気ない言葉を聞くこともちらほら。。。
2ヶ月おきくらいに、参加してきた震災支援でしたが、切なくなっていました。なんとなく、震災のことを口に出来なくなってゆく空気感。。。。
復興は始まったばかりなのに。。。。

でも、本当に悔しい思いをしているのは、被災者の方々。私たちのきつさなんか知れたこと。
そう思えたのも、こうやって参加させてもらえていたから。

そして、今回この鎮魂花火が実現したのも、何度も何度も足を運び、心を通わせた理事長の想いがあったからです。島民の想いと理事長の想いが1つになった企画です。
P3100080.JPG


皆が空を見上げた約30分。
気持ちは1つでした。 
「鎮魂」
そして、「心をひとつに」「前進」
暖かい花火でした。静かな30分でした。

087.jpg


花火が上がる頃には、星がちらほら。。。。風邪も止み
空気が透き通った30分でした。
そして、花火後は月も顔を見せてくれました。。。。
081.jpg


涙をすする人や、「ありがとう」とささやく人
P3100075.JPG
綺麗と言う子どもたち。。。。
手を合わせて願う姿がたくさんでした。。。。。
P3100102.JPG

まだまだ、先は長いと思います。
次に繋がる行動をお越していきたいです。
P3100100.JPG

ご支援頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

花火にほうとう汁の振る舞いをご協賛頂いた 
株式会社マルゴー 様
071.jpg
冷え切った体を温めることが出来、島民の方々も美味しそうでした。
P3100053.JPG

P3100076.JPG


お昼ごはんを提供して頂いた 魚研さん
P3100027.JPG
ホントに美味しすぎでした。

ロウソク灯篭をセッティング、椿山の清掃に頑張った 元気届隊
P3100033.JPG

P3100057.JPG

P3100035.JPG

寒く冷え切った体を温めてくれた宿 椿荘 様
ほんとうにありがとうございました。

みなさまのお陰で成功できたことに、感謝いたします。

P3100109.JPG
涙が。。。。でも笑顔。。。

P3100106.JPG

太陽はのぼる!!明日を信じて歩いていこう (小山 るみ)
1日1日を大切に!夢を持って進もう (将紀)
今力をもらいました。希望をもらいました。次は僕が力や希望をあげたいと思います。。。。
子ども達のメッセージより抜粋
















  
posted by けんしん at 11:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思い出します
昨年の4月16日
会社を休み
離婚の匂いまでさせて旦那を説得し
熊本から 早足のtakakoさんの後を 小走りで 一生懸命ついていきました。
西日本とは 全く違う空気感
ただただ 何かがしたくて 役に立ちたくて 足手まといにならないように、必死でついていきました。

大島の方には 会えなかったけど 石巻の被災者 女川の被災者 ボランティアセンターのめ組ジャパンにお会いして
かえって 元気をもらい 帰路についたのを 覚えています。

馬場さんに お会いしなければ takakoさんに お会いしなければ 今のような 活動を 続けていなかったかも しれません。
全てに感謝。 そして これからも 忘れない為にも 自分の為にも チャリティだけでも 続けていきます。
本当にお疲れ様でした。そして ありがとうございました平謝り
Posted by みさお at 2012年03月19日 17:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。